おおいた
食のリハビリテーション
研究会 事務局

JCHO 湯布院病院
リハビリテーション科
言語訓練室 山本

由布市湯布院町川南252

TEL.0977-84-3171

E-mail:oitasyoku@gmail.com

ご挨拶

 おおいた食のリハ研究会”は設立10周年を迎えました。本研究会は大分県栄養士会、歯科衛生士会、介護福祉士会、言語聴覚士会の4団体で構成される全国的にもユニークなものです。しかし、この組み合わせが何とも絶妙でとても良いムードを醸し出しています。つまり頭でっかちにならず、アカデミックに成り過ぎず、実際の現場で困っている摂食・嚥下の問題を取り上げ、きちんと勉強していくという飾らない姿勢です。
 主な活動としては年に2回の研修会と年1回の摂食・嚥下セミナーの開催、そして機関誌の発行です。この活動の質を保ちつつ、今後も会員の皆様に、わかりやすい知識と技術、そして“実践力”を提供していくつもりです。“木を見て森を見ず”にならないこと、摂食・嚥下障害のみに固執するのではなく、“食”として捉えることが“おおいた食リハ”の大切な基本理念です。
“飽食の時代”と言われて久しいのですが、今やコンビニで24時間食べ物は手に入れることが可能となり、世の中はグルメの情報で溢れています。しかし一方で、超高齢化と医療技術の進歩で、食べれない人、あるいは食べる機能が低下した人、つまり摂食・嚥下障害を持った人、摂食・嚥下のリハを必要とする人がとても増えています。このような時代に“おおいた食のリハ研究会”が生まれたのも時代の要請でしょうか?この度、本研究会の特徴を生かしたホームページを立ち上げ、現場に即応した私たちなりのタイムリーな情報を発信していきたいと思います。
 この私たちの活動や理念、そして、本研究会の雰囲気に賛同して頂ける方は是非入会してみてください。“食のリハ“において同じ方向を向いた専門職の方々が、一緒に勉強し、その成果をそれぞれの現場で生かすことができれば最高です。”おおいた食のリハ“が皆様の情報交換・情報共有の場となり、お互いの顔が分かる環境が少しずつ浸透していくことを願っています。
 “おおいた食のリハ研究会”の活動が、大分県の地域リハビリテーションに寄与することができれば幸甚です。

                

おおいた食のリハビリテーション研究会
代表世話人 衛藤  宏